134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江戸川区議会 2021-08-10 令和3年 8月 災害対策・街づくり推進特別委員会−08月10日-04号

地区面積は約2.0ヘクタールで、施設規模としましては敷地面積が約8,600に対し、延べ床で9万4,000平米になります。ちょっとイメージつきづらいと思うんですが、今やっている六丁目の再開発事業地区、こちらが8万9,000平米なので、ちょっと5,000平米ぐらい、若干北口のほうが大きい建物になると予定されております。施設の用途でございます。こちらが商業・業務・住宅・保育所が入る建物となっております。

江戸川区議会 2021-08-04 令和3年 8月 建設委員会−08月04日-04号

地区は、JRの北口地区、後ほど裏面のほうで詳細は説明させてもらいますが、事業概要としまして、地区面積は2.0ヘクタール、1番のところでございます。  あと、施設規模としましては記載のとおりですが、イメージとしては現在工事やってます6丁目地区、こちらが8万9,000に対して、延べ床が9万4,000ということで、若干北口地区のほうが大きいエリアになっております。  

目黒区議会 2020-12-09 令和 2年都市環境委員会(12月 9日)

住居表示は上目黒一丁目20番と21番、地区面積は約0.6ヘクタール、地権者数は約23名でございます。  最後に、項番3、今後の予定でございます。  準備組合の当面の活動としましては、令和3年度に市街地開発事業基本計画検討を行う予定でございます。  区といたしましては、検討に伴う関係所管との協議調整など、準備組合検討活動を支援してまいります。  私からの御説明は以上でございます。

港区議会 2020-11-20 令和2年11月20日建設常任委員会-11月20日

種類は、都市再生特別地区虎ノ門一丁目東地区、面積は約1.1ヘクタールでございます。建築物容積率最高限度は10分の150、建築物の建蔽率の最高限度は10分の8、建築物の高さの最高限度高層部で180メートルといたしております。  続きまして、2ページを御覧いただきたいと思います。これまで決定されている都市再生特別地区の一覧となります。

世田谷区議会 2020-09-23 令和 2年  9月 都市整備常任委員会-09月23日-01号

こちらは、事務事業等緊急見直しに伴う地籍調査実施地区面積見直しにより測量委託料が減額したためでございます。  次に、その下の段にございます道路新設改良費です。右ページ説明の欄の2道路用地買収事業費補正の2都市計画道路用地取得が一千五百万円の減額補正でございます。

江戸川区議会 2020-07-27 令和2年 7月 災害対策・街づくり推進特別委員会−07月27日-03号

地区面積は約2.7ヘクタールで、組合員でございますけれども、11名いらっしゃいまして、個別の土地をお持ちの方が9名、それから分譲マンションが2棟ございますけれども、こちらについては、区分所有については1名というふうにカウントをするということがございますので、2棟で2名ということで11名になります。  

江戸川区議会 2020-07-14 令和2年 7月 建設委員会-07月14日-04号

地区面積は約2.7ヘクタール。組合員でございますけれども11名入ってございまして、内訳としましては、個別に土地を所有している権利者の方が9名、それからマンションが2棟ございまして、分譲マンション2棟ございまして、こちらについては1棟ずつが組合員というふうなカウントで全部で11名という形になります。

江戸川区議会 2020-07-14 令和2年 7月 総務委員会-07月14日-05号

地区面積でありますが、約2.7ヘクタールの区域ということであります。組合員は11名となります。個別権利者の方9名とマンション2棟、こちら68名となりますが、権利者総数としては77名ということであります。  経過でありますが、平成31年の3月に街づくり懇談会のほうが始まりまして、31年の4月から令和2年の2月まで街づくり勉強会のほうを開催しております。

目黒区議会 2020-02-26 令和 2年都市環境委員会( 2月26日)

当然、地区面積原町地区のほうが大きいですし、なかなか難しいだろうなと思いつつ、一方でその下の不燃化特区状況を見ていると、目黒本町五丁目地区は同じく63.6%に対して、原町一丁目と洗足一丁目というのは59.2%、これもやっぱり目黒本町五丁目には劣りますけれども、原町一丁目と洗足一丁目に関していえば改善はしてきていると、この差は何なんだろうと。

目黒区議会 2020-02-12 令和 2年都市環境委員会( 2月12日)

住居表示自由が丘一丁目10番から13番、地区面積は約0.9ヘクタール、地権者数は約90名でございます。  項番の3、今後の予定でございます。  準備組合の当面の活動内容としましては、令和2年度に市街地開発事業基本計画検討を行う予定でございます。区といたしましては、この検討に伴う関係所管との協議調整など、組合活動の支援を行ってまいります。  私からの説明は以上でございます。

荒川区議会 2019-11-01 11月27日-01号

この間、不燃領域率は当初目標七〇パーセントに対し、平成三十年度末で地区面積四十八・五ヘクタールの荒川二・四・七丁目地区が六七・一パーセント、二百四十二・六ヘクタールの町屋・尾久地区が六二・一パーセントの不燃領域率となりました。しかしながら、震災の脅威を考えたとき、まだまだ安心とは言いがたいのが現状であります。

目黒区議会 2019-10-09 令和元年都市環境委員会(10月 9日)

地区面積は約3.1ヘクタール、権利者数は約140名でございます。  (2)の地区内における市街地開発事業進捗状況ですが、駅前広場北側の街区におきまして、自由が丘1-29地区開発準備組合が設立されており、権利者数は約50名となっております。この準備組合の設立につきましては、平成29年6月の本委員会において御報告しております。  

杉並区議会 2019-09-19 令和 元年 9月19日都市環境委員会−09月19日-01号

結局、200から300%に引き上げることで、同じ地区面積でも1.5倍の延べ床面積病院が確保できる、病院の便宜を図ることが目的だというふうに指摘しておきます。  次に、土壌汚染可能性の問題についてなんですけれども、我が党区議団のアンケートでも、回答者の多くが、杉一小の移転を進める前に土壌汚染調査を求めております。

江戸川区議会 2019-06-04 令和元年 6月 建設委員会-06月04日-02号

事業内容でございますけれども、図中のABCDの4路線、1,050メートル及び地区面積の3%に相当する公園の取得面積5,784平方メートルを整備してまいります。事業費は47億2,000万円を予定しております。 ○川瀬泰徳 委員長 次に、土木部、お願いします。 ◎田中正淳 計画調整課長 計画調整課から2点ご報告させていただきます。  

世田谷区議会 2019-02-26 平成31年  2月 都市整備常任委員会-02月26日-01号

土地区画整理事業を施行すべき区域、「すべき区域」と呼んでございますが、こちらは昭和四十四年に周辺区部九区において、それまで指定されておりました緑地地域の廃止に伴い、都市計画決定され、本区では、世田谷北部世田谷南部世田谷多摩川付近の三地区、面積ですと区面積の約二三%、千三百四十八ヘクタールが指定されてございます。  恐れ入ります、裏面をごらんください。

世田谷区議会 2019-02-20 平成31年  3月 定例会-02月20日-01号

まちづくりセンター区域につきましては、人口の大幅な増加や地区面積等に着目し、本年七月には用賀地区を分割して二子玉川地区を新設し、二十八カ所の区割りとする予定でございます。また四月には、地区における高齢社会の進展を踏まえ、あんしんすこやかセンターの人員を高齢者人口に応じて見直し、増員を図るなど、よりきめ細かな対応ができる体制を整えてまいります。